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2005年2月 Archive

livedoor Blogの容量が2Gになった。

  • Posted by: sattoken
  • 2005年2月11日 21:00
  • Livedoor


1/31にYahoo!がついにBlogサービスをベータとして公開しました。その時いいなと思ったのは、テキスト容量が無制限で画像は2GBまでということでした。ちょっと試しに使ってみたのですが、あまり自由にはカスタマイズできないみたいですね。変わった独自の機能はありましたが。あと商用サービス等は禁止とか、Yahoo!はジオシティにしてもそうなんだけど、制限が結構あります。
その点、livedoorは自由な社風を反映してか、自由を許してくれる面があるように感じます。

livedoorは、常々Yahoo!に追いつけ、追い越せということをテーマに突っ走っている印象がありますが、ここまでのサービスは二番煎じというものが多いのは否めないでしょう。それと両者を使い分けての印象は、Yahoo!は細かいところまでしっかり配慮されている印象があります。メールサービスにしても、レスポンスやメールの削除、フォルダ整理といったボタンが使いやすくできているのと、いちいちのレスポンスも早い。
livedoorのギガ・メールは、それに比べるとつめが甘いというのか、いまいち使いづらい面がありますね。最近はよくなりましたが、レスポンスが悪くて、全然使えないということも。

Webサービスに関しては、なにをやるにもしっかりしている感のあるYahoo!ですが、融通が利かないところが不満ですね。Yahoo!BB会員でも、

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[スポーツ]ジーコ明言、俊輔も高原も控え=日刊スポーツ 他

先週いくつかきになるニュースがまとめてあったので、一言コメント形式でコメントをつけたいと思います。この方式久しぶりだなぁ・・・。

ジーコ明言、俊輔も高原も控え
記者会見で話したものではないみたいですが、記者にはこういう話をしたようですね。ということは玉田・鈴木のツートップで、トップ下が小笠原となる模様ですね。玉田がはずれるという予想が相当に多かったので、驚かれた方も多いかもしれませんね。
玉田はシリア戦無得点に終わったことでかなりムスッとして帰ったようなことがあったそうなので、自分がはずされるという世論を知った上だったのかもしれません。でも、今回はこれでいいような気がしますね。あれだけ、つっかけてくれる玉田は今一番必要な選手だと思いますし。小笠原も必死さが見えた中、点もいれて活躍しただけにこれではずされるのは、チーム内の雰囲気が悪くなることもあるでしょうし。

高原2発!3カ月ぶり決めた/ブンデス
高原はやってくれましたね。得点の映像見ましたが、一点目はトラップして、左アウトサイドでのシュートはお見事でした。2点目も強さをみせてのらしいゴールです。
代表に向けてもかなりのアピールでした。上にも書いたように今回は控えスタートが有力ですが、高原には継続したゴールを期待したいですね。二桁ゴールを目指してほしい。代表でも先発するチャンスはくるでしょう。


船木が6季ぶりの復活V/W杯ジャンプ
BSで見てましたが、びっくりしました。今季W杯にもなかなか出れていない船木選手が、一気に優勝ですからねぇ。一回目10番スタートくらいだった船木は、滑走路に雪が詰まっていたために降りている途中にバランスを崩すアクシデント。次の選手も同じようにバランスを崩したため、両選手のアピールもあり、スピードが出なかった3選手が一回目最後にもう一度跳びなおしが許されました。
そこで船木は現在世界トップの選手がジャンプにどう準備し、どう飛んでいるかを謙虚に観察したといってました。そして今回は無心で飛べたというように昔の船木の柔らかいジャンプが戻り、距離では0.5m足りなかったものの、例の美しい飛型点で一回目トップにたつ。2回目途中で天候が不良のため、2回目はなしになり、船木の優勝が決まりました。驚きましたねぇ。
ジャンプは結構好きなのですが、久しぶりにみました。今の状況は世界トップは今はフィンランドのヤンネ・アホネン選手が2連覇くらいで強い状況です。あとはアダム・マリシュなども健在みたいですね。
日本の状況気になっていたのですが、今19歳伊藤大貴という新星が出ているようで安心しました。今季W杯でもオーストリア・ビショフスホーヘンW杯でも143mバッケンコード奪取し表彰台に入るなどの活躍を見せています。今回の札幌大会では風に恵まれずに残念な結果になってしまいましたが、世界のエースになれる素質があるように感じました。期待したいですね。


シャラポワ初V、来年は女王で凱旋よ!!
シャラポア旋風すごかったですね。浅越との試合なんて闘志むき出しで、妖精というイメージは違うと思いますね。彼女のいいところはその気持ちが前面にでて、取れないボールもとりにいくという姿勢がいいですね。解説していた闘志むき出し、気持ちが前面に出るという意味では松岡さんもたぶん好みのタイプのプレーヤーでしょう。
年齢もあってしょうがないんでしょうが、

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